TOPPINGのDX3 Pro LDAC Versionを買って聴いたのでレビューするよ

TOPPING、知ってる人は知ってるオーディオメーカー。TP10という、トライパスのデジタルアンプチップを載せたデジタルアンプを発売して約5000円という価格からするとビックリするようないい音が出てプアオーディオ界では有名になった中国のオーディオメーカーです。

このトライパスのデジタルアンプチップを載せたデジタルアンプというのはトライパスが倒産してチップがタダ同然で出回ってから雨後の竹の子のように中国のいろんなメーカーから出ましたが、私が観測した中では品質が一番良かったのがTOPPINGでした。TOPPINGはトライパスデジタルアンプで得た利益をまっとうな製品開発にお金をかけて、日本メーカーならば倍とか桁が違う値段が付きそうなスペックのオーディオ機器を数多く出しています。

TOPPING DX3 Pro

はい。製品ページはこちら

スペックとかは製品ページを見ていただくとして、実際音を聴いてみてどうだったかという話をしたいと思います。

すごく素直な音を出します。つなぐヘッドホン、イヤホンの違いがよく分かるというか、いいところを聞かせてくれるような気がしています。オーディオなんて主観的な物なのでアレなんですけど、24000円でこれ以上のヘッドホンアンプ付DACはそうそう出ないと思いました。出力が3.5mmミニプラグなのも普段使いのイヤホンをそのまま使えていいですね。DACとしても22.4MHzのDSD(DSD512)まで対応している。

パソコンを持っていたらUSBでこれにつないで、LINE OUTからパワードスピーカー(アクティブスピーカー)をつなげればもうシステムが完成してしまいます。プリアンプとして働くので音量調節も楽。

面白いと思ったのはLDAC、aptX、aptX HD、AAC、SBCでBluetooth入力に対応しているところですね。スマホから直でこのDACに送れるのでパソコンいらなくなりました。さすがにBluetooth出力には対応していませんが「いい音で音楽聞きたいけどパソコン電源入れるのめんどい」というときはスマホからBT飛ばしてDX3 Proでいい音で聴けます。

オーディオ雑誌の付録のDSD256(11.2MHz)音源があったのでfoobar2000で聴いてみましたが圧巻。なまめかしい。この値段でこの音で聴けていいの?えっ、えっ…はぁ…すごい。ってなりました。

みなさんにも体験して欲しいのでぜひかってみてください

現場からは以上です。ばりっぴでした。