とある朝のcbxさん

まずは肩慣らし。とある朝のcbxさんを書いてみよう。



起床5:45。普段より1時間ほど遅い。まあ寝る時間も遅くなっているのでそんな感じにはなるだろう。なんでそんなに早く起きるのか。単純に夜寝れないだけです。いつもすごく眠いくせに3時間程度で起きてしまう。



5:53。トロ占い書き写し。某所では1年ほど前からやっているので手馴れたもんです。ちなみに寝過ごしてもPCで録画もしているので問題は起きない。エントリの時間が少し遅れるだけです。



そこからシャワー、2度寝をして出勤。さて財布を・・・。無い!?どうやら家に忘れてきたようです。駅に着くまで気づかなかったのは初めて。ガーン・・・。普段は始業30分位前には着くようにしている(電車が止まった時のマージンも考えて)のだが、これだけで全部使い果たす。遅刻決定。ぁー。まああんまり使いたくないんだが、フレックスという手もあるし、マネージャはそれでも俺より遅いだろうから・・・まあなんとかなるかな。



でもなんともならないのが電車である。ちょうど一番込む時間なのだ。後ろの人のかばんの縁が俺の尻の中心線にフィットして朝からいやーな気分に。忘れ物をしたことですでにかなりゲンナリなのが激烈にゲンナリに。



乗換駅。久しぶりの超満員電車で疲れ果て、階段で足を踏み外す。端を歩いていたので手すりにとっさにつかまってセーフ。セーフ。つーかこの時点ですでに今日はありえない事が起きるんじゃないかと思いつつあった。



乗換。定期が切れてる。



乗り換えた先も込んでる。空調が効いてるのが唯一の救い。



結局20分遅刻なので30分おくれのフレックスという事にする。



こんなドラマチックな朝はいらんのですよ。今日は5位だったんですから、よろしくお願いします。ほんとに。



願いは通じたのかその後は遅くまで仕事で拘束されるくらいで収まった。よかった。