オンガクとオトの話(主要な音の非可逆圧縮技術の雑多な話)

Except imas (エクマス) Advent Calendar 2019、3日目の記事になります。2日目の記事は、智絵里さん係さんのバウムクーヘンの話すこしする、でした。アイマス界隈でバウムクーヘンというと元JKバウム、元JDバウムこと大坪由佳さんの大好物ですね。ちらっと言及されてましたね。

さて、アイマスと切っても切り離せないもの、それはアイドルの声だったりアイドルの歌う楽曲だったり……とにかく「音」です。そんな音、とりわけ非可逆圧縮技術(コーデック)に関してとりとめも無く書いていこうかと思っています。可逆圧縮技術は技術としては面白いけど音質は全部一緒のはずなので語ることは無いです。

非可逆圧縮、可逆圧縮ってなんやねん

いきなり難関キーワードが出てきましたね。非可逆ってざっくり言うと「元のデータに戻せない」という意味です。可逆に非ず、です。例えば、CDからリッピングしたWAVデータだったりMacならAIFFデータは「元のデータ」です。CDの音と一緒のデータです。非可逆圧縮は、それをしちゃうと逆、つまり展開したときに元のCDからリッピングしたデータとはならない、ということです。その最たるものがmp3だったりAACだったりWMAだったりするわけです。今出した音声の圧縮技術は「人の聴覚ではほぼ聞こえない帯域の音」をバッサリ切ったり、「他の音にかき消されて聞こえないであろう音」を間引いたりしてそれっぽく聞こえるようにしています。ほとんどの人はABXテスト(元データと圧縮音源どっちを聞いているかを試すテスト、foobar2000でできます)をするとある程度のビットレート(mp3だったら160kbpsとか)以上になるとよっぽど癖のある音源で無ければ元データと圧縮音源どっちを聞いているかわからなくなります。要は当てずっぽうで答えるしかなくなります。人の耳ってすごいようで割とだまされやすいようです。

で、非がつかない可逆圧縮ですが、これは展開すると元のWAVデータだったりAIFFデータと一致するのです(!)。FLACだったりALACだったり、DRMをつける関係で一時期WMA LOSSLESSを採用していた所もありました。今は音楽に関してはDRMフリーの時代なのでFLACかALACのどちらかを採用する事が多いみたいです。可逆圧縮技術はいろいろあるんですが、LINNというオーディオメーカーのハイレゾ音源配信サイトが「オープンソースで、PCユーザーで使う人も多かった」FLACを採用したところから「オレモー!!」ってなってFLACのところが多くなったのだと思います。ALACはできたのが割と最近で、OTOTOYなんかで採用されてます。ミュージシャンとか多く使ってそうなApple製品なのに可逆圧縮コーデックができたのがここ数年のことって意外ですよね。

どのサブスクがどの圧縮技術を使ってるか気になりませんか?

私は結構気になる派なんですけど、大半、いやほぼ全員は「いい音なら別になんでも……」という人ばかりでしょう。大体のサブスクではオープンソースな技術を使って圧縮しているようです。例えばSpotifyならOgg Volbisを使ってます。

「そんなんどこでわかるん!?」

って話なんですけど、SpotifyのWindowsストア版のプログラムだと左上のメニュー→ヘルプ→サードパーティ製ソフトウェアというところをクリックします。そうすると、

Spotifyクライアントのスクリーンショット

のように見ることができます。libvolbisを使ってるからOgg Vorbisなんだろーなーという推測ができます。libはライブラリのlibです。その機能を使うためのものがコレクションされているのでライブラリと言ってます。

唯一サブスクでアイマスの楽曲があるANiUTaですが、昔はAACを使っていたっぽいのですけど(AACのライブラリを使っているというライセンス表示があった、気がする)、今見るとAACのライセンス表示が無い、ビットレートが128kbpsか320kbpsというところからmp3になったんじゃないかなと思います。まあ私は素人ですからわざわざ通信内容解析とかはしないので推測しかできないのです。めんどくさいしね。

Amazon Musicはhttps://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201420340で見られますが、ffmpegを使ってるので詳細までは分かりません。恐らくHD、ULTRA HDをFLACで、SDをmp3ではないかなぁと思います。Amazonのデジタルミュージックストアがmp3なので、SDをわざわざ他のフォーマットにする意味が無いんですよね。

サブスクとは言えないかも知れませんが、AudioAddict系のネットラジオはHE-AACったりAACだったりmp3だったりします。サービスを始めた当初はmp3くらいしか使えるコーデックが無かったのでmp3オンリーでしたが、今では無料ユーザーでもそこそこの音質で聞けるHE-AACを採用したりしています。

非可逆圧縮技術について語っていこう

まだやるんです。語るんです。

MP3

正式な名称は「MPEG-1 Audio Layer 3」。なのでmp3。MPEG-3ではないです。3ってことで、1も2もあります。だけれども大して圧縮できない、その割に音質もアレレ?と言う点でいまいちです。なんで90年代後半にmp3が爆発的に流行ったかというと、パソコンのCPUが実時間以上の早さでデコード(復元)できるようになったからです。それまではMPEGボードというPCに拡張ボードをつけないと実用的に使えなかったのです。あと容量も比較的小さくなっていい感じに聞ける、という点もあったかと。1411kbpsのWAV、AIFFデータが128kbpsくらいになり、1分10MBとってたのが1分1MBになって、そのころまだHDDも容量が大きくなく、それでも結構な量の楽曲をHDDに貯め込めるということで、「便利だね」となり、その頃やっと普及し始めたインターネットにアップロードして…ということもやっていた人もいました。そんなんで、一気に普及し、当時ではmp3にすることがデファクトスタンダードになりました。

エンコーダーの技術次第で同じビットレートでも音質に結構な差があり、元々の開発を行っており、また、エンコードに関する技術特許を取っていたフラウンホーファーIISのエンコーダー(特許権については2017年に効力を失った模様)が一番良い、とされていました。今現在フラウンホーファーIISのエンコーダーを末端のユーザーが試すためにはiTunesかWindows Media PlayerのCD取り込み機能を使うしか方法が無いようです。他のエンコーダーというと今ではLAMEやffmpeg(実質LAME)、Windowsなら午後のこ~だといったところでしょうか。音質的な面では「フラウンホーファーIIS>LAME>午後のこ~だ」ということで、高速化のみに特化した午後のこ~だを積極的に使う意味は無く(午後のこ~だはLAMEの昔のバージョンのフォークで、その高速化された所はLAMEにバックポートされている)、結局mp3ファイルを作るのであれば、LAMEを使うのが今のところベストプラクティスではないでしょうか。

mp3の利点、それは可搬性。どのチャチなプレーヤーでもmp3が再生できない、ということはないということです。それ以外で利点というものはほとんど無く、同じビットレートでの音質ではWMAやAACといった後発に負けます。

VQF

「VQFってなんやねん」って人も多いと思います。インターネット老人会かMPEG-4にめっちゃ詳しくないと知らないと思います。TwinVQ、SoundVQのことで、1990年代後半にNTTが開発していた音源圧縮技術になります。SoundVQはYAMAHAがTwinVQを展開するに当たり取った名前です。いろいろ機能拡張もされました。ですが、開発は終了していますし、NTTにももうTwinVQのページがないのですが、MPEG-4の音声コンテナに採用されているのです。「えっ!?」と思ったでしょ?MPEG-4の音声なんてAACじゃないの?いやいや、TwinVQがあるんです。そういった兼ね合いもあって、ffmpegでデコードはできます。エンコーダーは探せばどっかにあるんじゃないですかね…。まあ、終了している技術なのでオススメはしませんが。ただ、当時では96kbpsあればmp3の128kbpsを凌駕する音質だったことは確かです。SoundVQに希望を抱いていた人はいるにはいて、SoundVQ形式で音源をとりためてた人もいます。俺だ。MP3よりも長かったエンコード時間を返してくれ!(ぉ。

そんな失敗があったので、俺はひとまずFLAC形式にしてからAACなりAACがダメならWMAやMP3にしたりしてます。

WMA

ということで次はWMA。Windows Media Audio。64kbpsでCD音質!というのが当時の売りでした。実際64kbpsで一聴すると「おっ」とは思うもののよくよく聞けば結構アラがありました。プロプライエタリの宿命ということでWindows圏、もしくはデコードのみポータブル機でしか使えなくて、Windowsということで規模は大きいものの技術としては閉じられていて言うほど流行ったかな?という気になります。ただ、WMAには著作権保護機能がついていて(SoundVQもそうだったんだけどね)、いわゆるDRMを掛けられることができました。それで一時期ONKYOの配信サイト(e-onkyo)が使ってたりしました。可逆(Lossless)圧縮もあって、e-onkyoが使ってたのはLosslessの方になります。WMAは128kbpsあると万全です。それ以下だといまいちでそれ以上だと違いがあまり分からない、ということです。そういやHighMATってどこ行ったんですかねぇ。ってもうサポートされてないのか。ロストテクノロジーになっていたか…。

Alneo XA-V80についてきたおまけ音源がWMA128kbpsで、それにK2HDのスタジオセッティングを施すとめっちゃいい音になってびっくりしたのを覚えています。空気感まで伝わった。これがSDカードで容量拡張できれば今でも使ってましたね、恐らく。8GBじゃもうね、足りないの(スマホに512GBのmicroSDカードを挿しながら)。

Ogg Vorbis

「そんな特許とかプロプライエタリとかやだー」って人たちが作ったものです。前述したようにSpotifyでも採用されるくらいには音もよいのです。が、オープンソースなくせしてあまり対応しているポータブル機を見たことがない…。って思って探してみたらいっぱいあった。そういやAndroid端末が基本がOgg Vorbisでしたね。たっぷりあるじゃん。Windows 10の標準プレーヤーであるところのGrooveミュージックでも聞ける。私が知らなかっただけ…。意外と広がってるな!?侮っていました。今も開発が続いているということでやっぱオープンソースですね!(謎の締め)

AAC

今大半の人はAACを使っているのではないでしょうか。iTunesもmoraも、もしかしてレコチョクも?AACですしね。AACの火付け役になったのはやはりiTunesで、そこで一曲0.99ドルなんていう破格値で売り出したもんだからそれまでの配信サイト全部の売り上げよりもiTunesで最初の1週間で出した売り上げが大きかったという笑えるようで笑えない話もあります。小室哲哉先生がiTunesで買った曲は2万曲とかそういう話も聞きますね。

音質もこれら書き出してきた中で最後発ということもあり、低ビットレートでもなかなかな音を出します。

また、拡張仕様のHE-AAC、HE-AACV2では128kbps未満での音質改善が顕著に見られ、V2においては48kbpsでそこそこ聞ける音をだします。みんな大好きRadikoで体験済みですね。

ただし、拡張仕様なのでHE-AACに対応してない機器では高音域が顕著にそがれます。これはもともとAACとしては22kHzのサンプリングレートでエンコードされているためで、対応した機器の場合のみ44.1kHzサンプリングレートとして扱われるのです。イマドキのポータブル機でも対応してないのはあって、kyo-onsのSD-DAP01なんかがAAC対応だけどHE-AAC未対応という事がありました。

PS3なんかでもCDをリッピングする際に対応する形式としてAACが合って、ただ、拡張子がm4aでもmp4でもなく3gpという苦肉の策がとられていたのは今となっては笑い話ですね。

非可逆圧縮フォーマットの今後

記録媒体はドンドン大容量になって、ネットの帯域幅もドンドン広くなって行くにつれて、非可逆圧縮技術はドンドン小さいファイルサイズになるように進歩して行っています。Deezerやmora qualitasのような可逆圧縮コーデックを使ったストリーミングサービスも始まり、非可逆圧縮フォーマットってもう要らないんじゃない?って思うこともあります。ですが、使われなくなる、ということはないでしょう。というのが持論。主に外で聞くときに非可逆圧縮フォーマット必要か?って思っちゃうのです。可逆圧縮フォーマットは容量もあってハンドリングが悪い。私はいま、モバイル機器には主にAACを使ってます。大体128kbpsくらいで。なんならHE-AACでもいいのですが、前述したkyo-onsのSD-DAP01がHE-AACに対応していないのでなくなくAAC-LCを使ってます。まあそれで大体全部の手持ちの音源入れて200GBくらい。全部持ち歩かなくてもいいのにね。さらにSONYのXperia Z5CをDAP代わりにしてて、Spotifyをオフライン運用してます。聞きたいプレイリストを「最高音質」って書かれてるものにして保存して大体200GB。で、私はアイマスが趣味なので音源は果てしなく増えていくことが想像されますので、そのうちSpotifyの音源を標準音質にして上手いこと512GBのmicroSDカードにおさまらんかな、と考えているところです。そもそもZ5Cでも大きいのでウォークマンのA-100をボーナスで買っちゃお卯かなー、なんて。考えてます。そうなると(どうなってんだ、A-100が今のところ512GBまでしかSDカードサポートしてないから)やっぱり可逆圧縮で持ち歩くにはまだまだ容量って足りなくて必然的に非可逆圧縮フォーマットが必要になってくるのです…。まだまだ非可逆圧縮フォーマットは終わらんよ!

終わりに

音の圧縮フォーマットって日本語のWikipediaにあるだけでも割とたくさんあって、無駄に片足突っ込むともう抜けらんないのでオススメです(?)。

エクマス2019、12/4は智路さんの「サンリオの新米キャラこぎみゅんってどんな子?コギムニストって?調べてみた!」です!あとはよろしく!!

EXCITE MEC光に乗り換えてから1ヶ月近く経ちます

どうも、IPv6マン、ばりっぴです。

タイトルにあるとおり、業界最安水準のIPoEでIPv6のサービスであるEXCITE MEC光に1日から乗り換えて3週間経ちました。感想でも述べていこうかと。

まず「IPv6は速い」、これはウソ。PPPoE IPv4より遅いときがあった。まあ、IPoEなのでプロバイダのさじ加減次第ですね。EXCITE光はIIJのホールセールで、どれだけ金をIIJに投げることができるか、で速度が変わります。「速度」というと怒る人がいるので「帯域幅」と言っておきましょうか。EXCITEが「ブロードバンド回線」というものを「どれだけの帯域幅が出ればいいか」という考え方次第ですが、さすがにMbps出なかったときはお気持ち表明しようかと思いました。

これがそのスピードテスト。
Google Speed test
びっくりしますよね。そのころEXCITEのv4の友人(同じ県内)は数十Mbpsでていました。

あと家鯖関係は、EXCITE MEC光はtransix(DS-Lite)なのでIPv4でつながる家鯖を作ろうと思うのであれば別にIPv4接続のアカウントが必要になります。transixではv4のIPアドレスを共有して使うためどうにもこうにもできず、そのような形となります。

IPv6で家鯖は普通にできます。ルーターの設定次第。ポート80でも443でも、です。ただ、IPv4の人からはつながらなくなります。これは時機に解消していくのでまあ、いまv4の人は我慢してねって感じです。最近のプロバイダはいつの間にかv6サービスを提供していてv4だと思い込んでいた人がうちの鯖につながったと言う事例もあるので一度任意のサーバーのnslookupしてみると面白いかも知れませんね。

総括としましては「帯域幅はプロバイダのやる気次第」と言ったところでしょうか。IPoEだとNTT関係なくバックボーンを増設できますからね。

今後のEXCITE MEC光に期待しつつエディタを閉じます。アデュー。

finalのE500を買って聴いてみました

どうも。ばりっぴです。

今回は送料無料キャンペーンがあったのでなんとなく買ってみましたfinalのE500について書いていこうかと思います。

最初E500って聞いて「え、1000より安いやつ?」と思ってましたが違うようで、お値段は2020円で「バイノーラル録音やVRコンテンツに特化したイヤホン」ということで、声優の小岩井ことりさんが絶賛してました。

それならばということでfinalのサイトに行ったら2019/11/5までクリックポスト配送限定で送料無料キャンペーンをやっているとのことでほいほい買ってしまいました。

見た目は普通のfinalのEシリーズです。ではではバイノーラル録音ものを…。……なんだこれ超すげえ。音の上下や後ろが分かる。

じゃあ、じゃあ、ということでデレスポを。あ、やっぱり後ろが分かる。うわー、どういうテクノロジーなんだろう。これ2020円かー。安いなー。

普通の音源はどうか。ということで適当に音楽を聴いてみましたけど定位がバッチリ。ど真ん中にボーカルがちゃんといて、音が散らばってるならちゃんと散らばっていて…。まじでこれ2020円でいいんか?となってしまいます。

マジですごい。 https://snext-final.com/products/detail/E500 こちらでもサウンドデモがいろいろありますし、YouTube等でも野良バイノーラル音源がわんさかあります。

是非、買ってみて体験してください。新たな世界ができあがります。

バンダイナムコエンターテインメントフェスに2日間通しで参加してきました

どうも、アイマスおじさんのバリバリ夕張P、略してばりっぴです。

今回はバンダイナムコエンターテインメントフェスに参加してきましたのでその感想を書こうと思います。

始まる前は「なんでMoIWじゃないのよ、チキったのかよ」と思ってました。「アイマス現場じゃないしやーめた」って人もいたそうです。同じ東京ドームでも見切れ席まで埋まったμ’sやらAqoursと違って埋まってるけどまだはいるよって感じの席感。ほぼ「アケマスからのPだし、アケマスPが夢描いていた場所だったから」という義務感で来てた俺としては不安しかなかったんです。

だけどね、一日目で良い意味で裏切られました。

オープニングアクトはSideM。SideMはLVにも行ったこと無くていきなり現地だったんですけど、パワーあるね。選曲がちょっと個人的にCD等音源を買えてなかったので知らない曲ばかりでしたけど。で、これからどうなるんだろう、と。

ですがね、FLOWでいきなりブチ上がる東京ドーム。ほとんどがアイマスPでわたくしみたいにFLOWを知らないという人もいるであろうにもかかわらず。あー、すごい。語彙をなくすのはアイマスPの日常ですが、これは本当に語彙をなくした。

そして、テイルズシリーズに楽曲提供をしている90年代J-POPの生き残りアーティストはだらだら続けてるのではない、むしろ実力があるから続けられた、というのがよーく分かるパフォーマンスでした。というか90年代に青春を駆け抜けたわたくしとしてはEvery Little Thing、BONNIE PINK、Do As Infinity、T.M.Revolutionが一度で聞けるだけで10000円って安かったなとなりました。玉置成実もキレッキレのダンスですごかったし。他のアイマス始まる前にもう10000円分回収したな、となりました。もう終わっても満足。貫禄でぶん殴られました。BONNIE PINKが自嘲気味にMCしてましたが「いやすごかったから」ってなった。

他アイマス勢はシンデレラガールズから。もう現場そのものがMoIW2015以来だったので一気に高まった観客の声の大きさに耳がおかしくなっちゃってしまいまして。なんかキンキンしたように聞こえちゃってその辺自分の身体残念となりました。ちゃんと出演者見てなかったのでミリオンで765AS入りのオリメンでのエタハモ、リコッタなどが出てくるとは知らず「お前らいるんかい!」ってなってました。前半で10000円回収したあげくこれではおつりを出さないといけない。

ラストパートのSideMパートではSideM曲を歌うT.M.Revolution。西川兄貴は「炎上するじゃん」とか言ってましたけど逆に「ありがとうございます」案件に。神速一魂とか腕組んでお互いのマイクで歌い合うって最高か!?アツいものを初SideM現場で見せられました。

最の高になって参加する予定の無かった中打ち上げに参加してお酒飲んじゃいましたよ。

二日目。一日目のようにアーティスト、アイマスコンテンツごとに区分けするのじゃ無くて、いつ誰が出てくるか分からないとのアナウンス。「えっ」と思ったけどこれがよかった。

オープニングアクトは765ASのREADY!!で、そこからシンデレラガールズのStar!、ミリオンスターズのWelcome!!。まずはブチ上げて、「穏やかじゃないわね!!」から始まったアイカツ!。そういや田所ちゃんいるもんな、とか思いながら聴いてたけど良い曲だね。アイカツ!も履修せなあかんなとなりました。400話くらいあるらしいのでまあぼちぼちやっていきますか…。ワンダーモモもすごかった。桃井はるこも貫禄ついたね。かーらーの、バレンタイン。まあ昔からのPは知ってるでしょうけどこの曲は作詞作曲編曲全部桃井はるこ(編曲は一部他の人も関わってるけど)で、来るからにはやるだろうなとは思っていたけどシンセソロが桃井はるこがしててこれはこれは…。MCで「あなたが好きです」は男の人が言っていると聞いて全然気づいてなかったな俺ら。

そこからシャイニーカラーズを挟みつつアイマス構成。で、MCなく続いた問題のGuilty Kissですよ。マジ刺客だった。結構派手目のダンスしながらほぼ休憩なしで6曲。しかも曲一つ一つが強いこと強いこと。あー、これはラブライブ!も履修しなきゃいかんか、となりました。アイマスに出会ってからほぼアイマスの中だけで生活してたのでなんというか視野が狭かったのを痛感しました。ここまで積み上げてたアイマスライブ感を全部ぶっ壊してラ!サ!!一色に。いやー、すごいね、ラブライブ!。さすが単独でテッペンのステージまでたどり着いたコンテンツだわー、となりました。

でもね、そこから空気を取り戻した放課後クライマックスガールズすごくない?ストレイライトは3つめ(?)の現場がドームという超スパルタっぷり。でも堂々としてましたね。すごいわー。そういや、忘れちゃいけないXENOGLOSSIA。二日目の真打ちと言ってもいい橋本みゆきと結城アイラ。さすがだわー。

まあ詳しいセットリストはいろんな所にあるだろうから省くけど最後の曲どうするんだろうと思ってて。歌マスで締めたら絶対反感買うのは分かってて、じゃあなんだ、M@STERPIECEか?ってなってたけどThe world is all one!!で締めて「その手があったか!!」と膝ポンですよ。二日間JUNGOの手のひらの上でしたよ。もう「してやったり」の顔をしたJUNGOの顔が浮かぶわー。

中村先生のアレが聞けるかと思ったら「いつか戻ってきたときに」って言われて「えっ、次あんの!?」と。コンテンツ単独のMoIWかなーと思ってたら来年もバンダイナムコエンターテインメントフェスするんだって。上司に「一生に一度の案件なんです!」って言って土曜出勤日休んだのに。というかバンナム的にも勝算はあったんでしょうね。

でも、行けてよかったです。来年はもっとアイマス色薄くてもいいかな。バンダイナムコホールディングスは成功しているIPが山のようにある会社ですし、自分の視野も広げられるかなーと思いまして。あと予想としては2021年にMoIW in 東京ドーム。

バンダイナムコエンターテインメントフェス

それじゃ、また来年!

MaktarのSPECTRA Xが届きました

音オタクでもあるばりっぴです。どうも。

先日、クラウドファンディングで支援をした(というか買った)日本ではフォーカルポイントが販売する、MaktarのSPECTRA Xが本日届きました。SHANLINGのM1や、AQUOS Rにあわせようと思ってTypeCコネクタのです。

こちらがM1に取りつけてみたものです。
Spectra XをM1につけたの写真
スマートですね。

まずはM1に取りつけていろいろ聴いてみました。まあ、TEACのAI-301DA持ちとしては無音時にノイズが乗らない時点で感動物なのですが、この小さな筐体で普段使いのfinalのE4000はもとよりかなり抵抗値が高いゼンハイザーのHD650もきちんと鳴るのがすごいと感じました。さすが。

で、HD650とE4000ととっかえひっかえやっていわゆるハイレゾ音源を聴いてみましたがSPECTRA Xそのものには電池が無いのでM1の電池の減りがやばーい。電池が無いのは充電が要らないという利点があるのですが、逆につなげている機器の電池の消耗が激しくなるのが難点ですね。M1はカタログスペックで連続10時間再生できるのですが、SPECTRA Xをつけると大体1時間半くらいで電池のマークが一つになりました。その難点に目をつぶって有り余る音質の良さは特筆すべき物です。少なくともEarly Birdの価格、2万円で出せる音では無いです。

M1の電池が無くなったのでAQUOS Rに付け替え。モバイルDACも持ってないのに課金していたオンキヨーHF Playerの出番!!!!
Spectra XをAQUOS Rにつけてみてのスクショ
サンプリングレート384kHzまできちんと対応している!ヨシ!

HF PlayerでDSDにリアルタイム変換して出力
音源をDSD128にアップコンバートして出力。こんなこともできちゃう。まあ、電池食いますし、ロッシーな音源をここまでする意味はあるのかという疑問はあるものの、この音質は私は満足です。Mojoと比較している方がいらっしゃいましたが価格帯が違うので比較するのが間違いだと思います。アンダー30k円のモバイルDACとしては恐らくこれ以上は無いと思います。

普通の人がスマホの音をもっと良くしたくて、コストパフォーマンスと使い勝手を考えるとこれがベストなのでは、と。勝手に考えています。

あなたも一般販売が始まったら是非!という感じでオススメです。スマホもSoC自体がかなり高性能になってスマホの音質も上がっているのですが、これ一つつけるだけで世界が変わります。普段使いのイヤホン、ヘッドホンに対して「お前、実はできるやつだったんだな!」と思うくらい。

Amazon Music HDを体験しました

どうも、まさかAmazonがロスレスサブスクに吶喊してくるとは思ってませんでした、ばりっぴです。

mora qualitasがまごついてるなか(今年春には始まってるはずだった)、スッと入り込んできたのがAmazon Music HDです。ロスレス配信としてはDeezerが国内では初プレーヤーとなっていましたが、FLACでもCD音質までで、Windowsアプリストアからも公式アプリがダウンロードできない状況です。Google Playからはダウンロードできるのですが…。

Deezerが月1980円というなか、Amazon Music HDはプライム会員なら月1780円(会員でない場合は月1980円)、さらにストリーミングで聞くことができるハイレゾ音源数が数百万曲ということでこれはDeezerなどを凌駕しています。

まあ、先駆者であるDeezerを使わずにAmazon Music HDを評価するのもどうかと思い、Deezerに登録してみましたが、前述したとおり、Windowsストアアプリがインストールできず、WindowsPCからはWebプレーヤーしか使えず、これだとmp3でしか聴取できないようです。ええ…。

ということで、国内ではもうDeezerは問題外の状況で(ChromecastとかではFLACで聞けるらしいけど)、WindowsだとプレーヤーはAmazon Music HDしかいないという状況です。私の環境のせい(Windows Insiderだから)かしら。

ということで、改めてAmazon Music HDを体験しましたが、HD音源(CD相当の音質)もよいのですが、Ultra HDと銘打っているいわゆるハイレゾ音源のラインナップがエグい。今お金を持っている層がグッとくるラインナップ(パッと見たところで、松任谷由実、井上陽水、尾崎豊)。なかなか分かってるというか、この辺がお金を落としてくれるボリュームゾーンなのね、という感じ。新しい人がないのかといえばそうでもなくて、割と幅広く邦楽がある印象。宇多田ヒカル、あいみょん、SKY-HIなどなど。

まあ、ハイレゾを知っちゃったら戻れないですよね。これ継続かなー。1年先払いだと17800円と少し安くなります。ここもポイント。

あと注意点としてはWindowsの場合はWindowsのサウンドの設定をハイレゾにしておくことですね。そうしないといくら頑張ってもAmazon MusicアプリはCD音源相当の音質までしか再生できません。多分Macも同様に設定してあげないと恩恵に預かることはできないと思います。あとはインターネットの帯域ですね。混んでるとどうしても上手いこと最高の音質を得ることはできません。この辺はアプリ側で決めているようで、設定で変えてみてもダメでした。

ではその辺も鑑みつつ、Amazon Music HDで良きMusic Lifeを!

ACID Pro NEXT Suiteを買いました

何度目かの正直です。ばりっぴです。FL StudioもABLITYも挫折して「もうDTMやんない!!」って思ってましたが、10年くらいの時を経てACID Proがバージョンアップして、さらになんか新しい物が出たらしいとの情報を受け取り、ソースネクストへと旅立ったら8月31日まで77%オフとのことで思わず買ってしまいました。

https://www.sourcenext.com/product/vegas/acidpro-next-suiteから買うことができます。

77%オフの77%の由縁なのかは分かりませんが、これだけのソフトが15000円程度なのははっきり言ってお買い得。ACID Pro、メロダイン、Independenceとかが全部セットになっています。3800円相当のACIDループネタも一つタダになるバウチャーも付いてます。本来なら$599だそうです。日本円にして65k円くらい。欲しくなってきませんか。

ACIDのいいところは楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくてもループネタを重ねていけばなんとなく曲になる、そういう所だと思います。これを機に是非DTMにチャレンジしてみませんか。私からは以上です。

AmazonのEcho Show5を買いました

全部プライムデーセールが悪いんです。どうもばりっぴです。

Amazon Echoを4月に買ってスマートスピーカーデビューしたんですが、音も値段の割に良いし、毎朝、毎晩ニュースを聞くだけですけどなんかサイバーな生活だなとなり、画面が欲しいけどEcho Showは欲しいけどでかいし高い、Spotは○液晶でNGとなったところにShow5ですよ。しかもプライムデーセールで出たばっかりなのに5980円という破格値。買わない手はないっしょってことで買いました。

で、やっぱり同じ事を考えてた人はいたようで注文するのが遅くて品切れを起こして、24日まで待って届いて数日使ってみてますが「やっぱり画面付きの方がいい」という結論に。

気になる音質ですけどやはりこの値段、大きさなら合格点。若干ブーミーな気もしますが別にピュアオーディオな製品じゃないし、マスを狙うならこのくらいがちょうどいいんじゃないかなと。音楽聞くならEcho、動画を見るならEcho Show5、といったように使い分けるのも良いのかな。

個人的に気に入ってるのが「超A&G+(AGQR)」が動画でいけるところ。基本ラジオな超A&G+ですが、一部というかだいたいパーソナリティーの様子が見える動画になってます。これがめんどくさくなく見られるのはとてもいいです。

恐らくサイバーマンデーでまた安くなると思うのでその時にでも一個どうでしょうか。

まあ、1万円でもコスパはとてもいいと思ってます。物理的にカメラを隠せるのもいい所だと思います。
ではこのへんで。

MIXTRAXがすごい

MIXTRAXというアプリケーションがあるのを知って、ちょっと試してみているのですが、予想以上にすごくて今試しつつブログを書いています。

どういうソフトかって言うと、DJ風に曲をつなげてくれるプレーヤーソフトです。

まずは曲解析が必要で、私のCore i7 4770で4万曲弱を1日掛けて解析してました。曲解析が終わり、どれどれと再生ボタン押したらもう予想以上にDJプレイで「さすがパイオニアだー」って思いました。

これ、語彙がなくなる。みなさんも是非お試しください。

まーだジョルテ使ってるんですか!?これからはOne Calendarの時代でしょ!?

長いことジョルテを使ってまいりましたが、この度AndroidのカレンダーアプリをOne Calendarに変更しました。なぜかというと、Android版があると分かったからです。

そもそもWindowsストアアプリで出ていたOne Calendarですが、ちょっとバグがあると☆2とか1をつけがちな日本人が軒並み☆4、5という高評価をつけていて「それならば」とWindowsストアアプリをダウンロードしたのが始まり。

  • Windows Live
  • Outlook.com
  • Googleカレンダー
  • Windows Exchange
  • Office 365
  • Facebookの誕生日とかのイベント
  • iCloud
  • Webcal
  • CalDAV

に対応していて、Windows版、Android版で同じエクスペリエンス(iPhone版もあるけどそちらは持ってないので試せない)。特にWindows版だとスタート画面にピン止めするとライブタイルでその日以降の予定が見られるのが素晴らしい。

ジョルテに課金はしなかったが、One Calendarには速攻で課金してしまった。そのくらいWindows8.1以降と相性がいいアプリです。

ジョルテに飽きてきたなーという方は是非。

One Calendar