有楽町。0-0-0-0#4-0-0、区間賞学問3。ショージキ4プレイで貢献度+1ってのはふつーの金剛じゃありえない訳です。100ポイントくらい差がついてた金剛にあっさり抜かれ、また下から金剛が追い上げてくるのです。激烈に覚醒しているそれ以下の賢者もどんどん追い越して行きます。辛いなぁ。
区間賞の学問3は1問落としのスピード差。しかしその次の3回戦、芸能5が初見6問・・・。やりこんだだけの金剛には2問正解するのがやっとでした・・・。
金剛になったカードが去年の8月から連れ添っているカードじゃなければとっくに金剛到達をゴールとして次のカードに移っている所ですが、1の時の上級ステイシスやら上窓スパイラルで一緒に一喜一憂なんかしたりしてまあ、ふつーの人にとっちゃ単に気持ち悪いだけの話なんですが、愛着が沸きすぎているのですよ。
なもんだから、賢者昇格後、白銀賢者の半分あたりまで貢献度マイナスが込んでも自キャラが勝って喜ぶ顔が見たいがために頑張れたし、金剛賢者に昇格した時は本当に嬉しかった。だけどこれじゃあなぁ・・・。次は勝つ喜びをどんどん教えていく段階ですな。なんとかしないと・・・。
つーかメインカード無くしたらマジ泣きしそうだ。ぶっちゃけありえないと言いたいところだができないのが痛すぎる。