今日のクイズマジックアカデミー2

QMAはじめ。川崎。1回戦~決勝全部1位のグランドスラムをしてる白銀賢者がいて少し萎えた。すごすぎる。同じトーナメントにならなくて良かった。



プレイ数は10回未満。んでシルバー+1、ブロンズ+1、予選1位1回(スポラン1:92点くらい)の貢献度は+7。1、2回戦落ちはなし。



シルバーの回の決勝で考えても出てこない問題があったので「アケオメコトヨロ」と打とうとしたが時間がなく焦ってたため「アケオメコノヨロ」と打ってしまった。単なるうち間違いで他意はないです。しかもそのさっきの白銀の人に見られてたっぽい。恥ずかしいい・・・。その決勝は黄金x3、白銀x1だった気がしたのですが、優勝は白銀。なんつーか俺を含めてもっとしっかりしないといかんね。つっても累計貢献度が300行ってない俺はすでにどうしようもない領域な気がします。赤ん坊がはいはいするように前に進んでいる気はするのですが・・・。



とあるトーナメント3回戦。後ろで大魔導士のカップルがギャラリー中。俺は「閉塞」前線を落としたが5問79点で「運が良ければ・・・」と思ってたが決勝ボーダーが96点・・・。後ろのカップルもびっくりしたようで聞こえるくらいの声で「すごいねー」とかそんな感じの事をしきりに話していた。これでやる気なくしちゃったかなぁ。あんなのは極まれなのですが。



でもこのゲーム、ゲームとして楽しいのはメモもせずのらりくらりとやったりできる上級魔術士あたりだよね。賢者超級のサブカードと当たらない限り高確率でいい成績取れるし。大魔導士以降はスピードも要求されるし、予習も合格70点で5問以上要求されるし。ライトユーザーのままでいいのなら賢者昇格を一つのゴールとしてまた1から始めるのもアリなのかもしれない。ただ、今月から賢者超級オープンクラスも数個のリーグ(多分賢者大賢者で1リーグ、青銅白銀で1リーグ、それ以上で1リーグじゃないかなぁ)に分かれるとの事なので賢者昇格→金属、金剛賢者に滅多切りにされるという悲惨な状況はなくなるのかもしれない・・・。