ラ・フォル・ジュルネ東京2019に行って聞いてきました

 ラ・フォル・ジュルネってなんやねんって人は<a target:”_blank” href=”https://www.lfj.jp/lfj_2019/">こちらを。どうもばりっぴです。
 今年も懲りずにラ・フォル・ジュルネに行ってまいりました。
 今年は4公演。3日に1公演、5日に3公演聴いてきました。公演番号147、342、346、316です。
 今年4公演聴いた中でベストはやはり<a target:”_blank” href=”https://www.eitetsu.net">林英哲さんでしょうか。迫力がとにかくすごい。圧倒されっぱなしの45分でした。<a target:”_blank” href=”https://www.plankton.co.jp/shibusa/jp/index.html">渋さ知らズは演奏ミスったりしててそれが演出ならいいんだけどマジだったらちょっとアレだったなぁと。<a target:”_blank” href=”https://www.michiyoshi-inoue.com">井上道義さんと<a target:”_blank” href=”https://www.njp.or.jp">新日本フィルは安定していたなぁと。トリの<a target:”_blank” href=”https://www.lfj.jp/lfj_2019/performance/artist/detail/art_A002.html">タタルスタン国立交響楽団は、林さんの後だったのでちょっと眠たく感じたが、最後に大盛り上がりを見せた。
 しかし、気づいたが今年知ってる曲一つもなかった。でも楽しめた。生演奏はやはりいつの時代でも偉大だなぁと。
 来年も行こーっと。では。