[小ネタ] 東海道らぐ 横浜に行ってきました

 「ゆるい勉強会」と聞いていったのにものすごく濃い話ばっかりで刺激が強すぎました、というのが第一感想。あとは1番手で発表してよかった、という感想。一番ゆるいユーザーだった、俺。Mastodonインスタンスとかpleroma動かしてるくらいじゃまだまだゆるいユーザー。
 あと衝撃的だったのは「$ sync;sync;sync;」が通じない時代になっていたこと。今はオートでやってくれるらしい。そりゃそうだよなー。
 ほかに「あー言われてみれば」というのがWindows7のサポート切れ問題。ちょうど東京オリンピックイヤーの2020年でサポートが切れるということで平昌の時期でもあったサイバー攻撃が活発化しそうだよね、という話。「もう国で補助金出してWindows10マシン買わせるくらいしか手がないんじゃないか」みたいな話も出ていて、確かにー、と思った。
 発表では、ちょっと重要なスライドを間違えてすっ飛ばしてしまったので次また機会があればちゃんとお話したいと思う。

<a target:”_blank” href=”https://speakerdeck.com/barippi/7nian-mu-falselinuxchu-xin-zhe">https://speakerdeck.com/barippi/7nian-mu-falselinuxchu-xin-zhe

 発表したスライドです。オチでだだ滑りしたやつです。ご笑覧いただければ幸いです。

[小ネタ] メガネが壊れたので直してもらいました

 アンダーリムのないメガネを使用しているばりっぴです。こんばんは。
 今日昼間外出中にメガネを拭こうとしたらレンズを支えているワイヤがぶちっと切れてしまい、夕方まで裸眼で過ごしました。
 帰りに「<a target:”_blank” href=”https://www.iwakioptic.co.jp">イワキメガネ」さんに寄って直してもらいました。昔ながらの高級感あふれるメガネ店でいくら取られるかビクビクしてましたが値段を聞いたところ「無料です、サービスです」とのお言葉!!2、3千円はかかると思ってたので、貧乏人には超ありがたかった。嬉しかった。再就職して次メガネを買う時はここにしよう。見た感じではフレームが1万円台からあって、レンズと併せて3万円くらいからならまあ、ありかなーと。
 皆さんもたまには普通のメガネ屋さんに寄ってみてはいかがでしょうか。割と安価でよいフレームが見つかると思います。激安メガネ店では、まず無い、メガネの聖地鯖江産のフレームも扱ってますし。

[小ネタ] ささ農園さんの青島ネクターを飲みました

<a target:”_blank” title:”DSC_0243” href=”/images/08923a24.jpg”><img class:”pict” hspace:”5” alt:”DSC_0243” border:”0” height:”853” width:”480” src=”/images/08923a24.jpg”/>

 はい。ポンジュースの3倍はおいしかったです。というかここまで美味いジュースは飲んだことないです。
 今日、ちゃばらで売るという話を聞いたのでこれは是も非もないということで買ってきました。すごく気合い入れて500本入れたみたいで、売り切れるといいなーと思います。
 アイドルマスター シンデレラガールズのライブツアー、セレンディピティパレードで紹介されて即Pの餌食になって長らく通販では品切れ状態でした。ちゃばらは20時までやっているようなので残っているようでしたら是非お買い上げください。よろしくお願いいたします。

[小ネタ] 酪王カフェオレは、買える!

 秋葉原駅総武線ホームの自販機で長らく人気ですぐ売り切れる酪王カフェオレ。
 ちょっと前に最寄り駅のNewdaysに入ってみたら300mlパックが124円で売ってました。今日行っても売ってたので多分どこのNewdaysにも入荷してるんだと思います。
 アキバですぐ売り切れるという事実からおいしいんだろうなぁと思ってましたが、飲んでみたら実際おいしい。見かけたら買って飲んでみてください。

Amazon Kindleを3ヶ月間使ってみての感想

 Amazonのサイバーマンデーセールで、Prime会員だと5500円引きだったのでおもちゃ感覚でKindleを買ってみました。3ヶ月ほど使ってどうだったかのお話をしてみたいと思います。
 まずWifi版だったのですがWifiにつながらない…。WPSでお気楽につながるもんだと思ってたんですが、ヘルプを見るとチャンネルが1~11を推奨してました。ルーターの設定をそのようにしたところ無事WPSを使いつながりました。
 Prime ReadingというPrime会員向けのサービスがあり、同時に10冊までそのPrime Readingとして登録されてる電子書籍を借りることができます。いろいろな種別の本があり、これだけで元が取れます。まあ、5500円引きの時点でPrime会費の元は取れているのですが。
 Zenpad S8.0にもKindleアプリ入れてあってそれで本を読んだりもしてたのですがKindleのほうが若干いいかなと思えるのはやはり軽さ。160g強ということで鞄に入れても重さを感じません。あと電池の持ち。基本的にE-inkはページを変えるときにしか電池を使わないので数週間持つというのは本当です。タブレットだとどうしてもバックライトを点灯しないと読めないので電子書籍を読むだけでも持って3日といったところでしょうか。タブレットの時にも感じてたのですが、テーブルの上などに置いたまま読めるというのも利点でしょうか。紙の本だと開いたまま置くことはやりづらく、ブックスタンドなどを別途買わないと無理なところはありますが、Kindleは置いてもページが閉じることはないので「本を持つのもめんどくさい」というときには重宝します。
 自炊本は読めないのかなーと思ってましたが、PCとUSBケーブルでつなぐことによりKindleがUSBストレージとして認識されますので、Kindleのルートフォルダに「images」というフォルダを作り、そこにZipファイルを転送すると見られます。PDFの場合はDocumentsフォルダに転送してください。
 KindleとKindleペーパーホワイト、どちらがいいかなーということですが、お金があるなら断然ペーパーホワイトのほうをおすすめします。Kindleの167ppiでも十分きれいですが、文字を小さくするとちょっとにじんだかんじがするのです。ペーパーホワイトは300ppiあるのでおそらく綺麗に文字が出て読みやすいと思います。
 本を読むのに特化したデバイスいらないだろと思ってましたがKindleを実際手にしてみて「これはいる」と思わされました。E-ink最高。あなたも是非。


<div class:”amazon Default”><div align:”left” class:”pictBox”><a target:”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/Amazon-SY69JL-Kindle-New%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-Wi-Fi%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%81%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%80%81%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC/dp/B0186FESEE?psc:1&SubscriptionId:AKIAIM37F4M6SCT5W23Q&tag:anmarikousins-22&linkCode:xm2&camp:2025&creative:165953&creativeASIN:B0186FESEE"><img class:”pict” style:”margin-right:10px” align:”left” hspace:”5” border:”0” alt:”Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー” src=”https://images-fe.ssl-images-amazon.com//images/I/51q4KM6hEaL._SL160_.jpg"/>

<div class:”itemTitle”><a target:”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/Amazon-SY69JL-Kindle-New%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-Wi-Fi%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%81%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%80%81%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC/dp/B0186FESEE?psc:1&amp;SubscriptionId:AKIAIM37F4M6SCT5W23Q&amp;tag:anmarikousins-22&amp;linkCode:xm2&amp;camp:2025&amp;creative:165953&amp;creativeASIN:B0186FESEE">Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー [エレクトロニクス]
<div class:”itemSubTxt”>Amazon
<div class:”itemSubTxt”>2016-07-20






<div class:”amazon Default”><div align:”left” class:”pictBox”><a target:”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/Amazon-DP75SDI-Kindle-Paperwhite-Wi-Fi%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00QJDOM6U?psc:1&SubscriptionId:AKIAIM37F4M6SCT5W23Q&tag:anmarikousins-22&linkCode:xm2&camp:2025&creative:165953&creativeASIN:B00QJDOM6U"><img class:”pict” style:”margin-right:10px” align:”left” hspace:”5” border:”0” alt:”Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック” src=”https://images-fe.ssl-images-amazon.com//images/I/51mr3heFUaL._SL160_.jpg"/><div class:”itemTitle”><a target:”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/Amazon-DP75SDI-Kindle-Paperwhite-Wi-Fi%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B00QJDOM6U?psc:1&amp;SubscriptionId:AKIAIM37F4M6SCT5W23Q&amp;tag:anmarikousins-22&amp;linkCode:xm2&amp;camp:2025&amp;creative:165953&amp;creativeASIN:B00QJDOM6U">Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック [エレクトロニクス]<div class:”itemSubTxt”>Amazon<div class:”itemSubTxt”>2015-06-30<br style:”clear:left” clear:”left”/><br style:”clear:left” clear:”left”/>

SONY MDR-XD150を買いました

 あけましておめでとうございます。本年も弊ブログをよろしくお願いします。
 SNSで「いにしえの名機MDR-CD380持ってるぜ」と自慢したところ「おい、おっさん今はMDR-XD150がきてるんだぜ」と教えていただいたので値段もヨドバシで1970円と手頃だったため購入してみました。アマゾンでは<a target:”_blank” href=”https://amzn.to/2qExPNG">こちらです。
 密閉型ですがあんまり遮音性はありません。まあ2000円しないヘッドホンだしそんなもんかと音を聞いてみたらめっちゃびっくり。MDR-CD380より音が良い!大体15年の歳月がドライバー技術を底上げさせたのかそれとも側をコストダウンさせまくってドライバーにコストを集中させたのかはわかりませんがアンダー2000円クラスでこの音質はあっぱれ。
 ヨドバシではテレビ向けとして売っていましたが音楽を聴くのもよくて、中高音が結構得意で女性ボーカルをよく聞く人はいいんじゃないでしょうか。だからといって低音がおろそかかといわれればそうではなく、必要十分な量は出てます。
 前述したように遮音性がない、また逆もしかりで密閉型の割には音漏れするので外で使うには向いてません。パッケージにも「室内用」とシールが貼ってあります。
 後特筆したいのは圧倒的な軽さ。コード抜き重量が確か160gということで、かなり軽いです。ヘッドホンを付けているのを忘れるくらいの軽さです。側圧も強くなく、メガネをかけてても耳が痛くなりません。
 アンダー2000円クラスのヘッドホンはこれ一個しか持ってませんが「もしかしてアンダー2000円クラスでベストバイなのでは?」と思えるくらいのヘッドホンです。
 2000円しないのでだまされたと思って買ってみてください。きっとびっくりします。

kyo-ons SD-DAP01を買いました

 Just MyShopで1万円程度と爆安だったのでつい買ってしまいました。
 商品ページは<a target:”_blank” href=”https://www.area-powers.jp/product/others2/4580127692839/">こちらです。Just MyShopのぺーじは<a target:”_blank” href=”https://www.justmyshop.com/camp/kyoonsdap/">こちらです。
 まず悪い点から何個か。

  • ギャップレス再生ができない
  • 数十分程度の楽曲データになると曲間で沈黙する(電源ボタンは効いて電源を落とすことはできる)
  • UI、操作性がいまいち(なぜここにジョグダイアル・・・)
  • フォルダの画面でフォルダを選択して再生キーを押してもそのフォルダのなかの楽曲を再生できない
  • USB DACが挿せない(LINE OUTはある)
 まあ、沈黙する以外は許容範囲です。
 いいところ
  • mp3であっても音の解像度が高い
  • PCとUSBでつないでドラッグ&ドロップで曲転送できる
  • microSDカードは128GBまで使える
  • フォルダごとで楽曲指定できる(フォルダの中まで行かないといけないが)
  • 出力が高くHD650も鳴らせられる
 音質は本当にびっくりしました。M1は眠たい音だったのだなぁと思った。かなりシャープでキレのある音質です。ハイレゾ初心者だけが買うのはもったいない。上級者でもそこそこ満足できそうです。Just MyShopは売り切れ間近。是非是非。

無駄に歴が長いだけのP目線で見るこの12年

 <a target:”_blank” href=”https://adventar.org/calendars/2719">やきゅべんとの6日目の記事になります。
 アイマスに触れてプロデューサー稼業(稼いではいない)に足を突っ込んで12年以上になるわけですが、10周年ライブ以降振り返れてなかったのでかなり長いポエムになりますが振り返っていこうと思います。

 まず、私が初めてアイマスと言うものを認知したのは京急川崎駅前にあったシルクハットで流れていた販促DVDを見かけたときです。THE IDOLM@STERの曲が流れてアイドルが歌い踊り、カウントダウン形式で全曲ハイライト再生されて最後に蒼い鳥で「プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!」で締まるアレです。あれを見て「ゾクゾクゥ」ときまして。「なにこれなにこれ、新しい!踊る!すげぇ!」ともなりまして。でもカード代+チュートリアルで1000円かかるということで1ヶ月位様子見してたんです。そしてQMAの某超有名プレーヤーがやってるのを見て「ああ、この人がやってるなら楽しいかな?」と思って1000円投じてみました。結果は「よくわからんが勝つとQMA以上に嬉しいな」でした。沼に足を第一歩踏み入れた瞬間でした。結局、初ユニットの雪歩ソロはEランクで終わることになるのですが、負けるの超悔しいし、終わるの超悲しいしで引退ライブ前のコミュでは涙が・・・。QMAでは感じることのなかったこの悔しさ、悲しさをどうにかしたいと思い、2ユニット目の千早ソロを開始。・・・経験の足りないPが千早を選ぶとどうなるか、歴の長いPならお分かりですね?そう、スパイラル突入です。どうすることもできないままFランク、ファン人数1人(要はPしかファンがいない)で終了・・・。
 ひとしきり涙を流したあと「情報収集しないとダメだな」と思い、普段見ない、というかどちらかというとアンチ2chだった私が2chで情報収集を。そこでIRCで部屋作ったと言うので突入。IRCでは大変勉強になりました。オフ会で「ジャストアピール」を知り、オーディションを選ぶところでタブがあり、そこで特別オーディションなるものがあることも知り。チュートリアルあんま親切じゃないのね、と。
 ジャストアピールと特別オーディションを駆使してなんとかDランクユニットを出す所まで来ました。しかしここで問題が・・・。亜美真美のユニットだったんですが、ポジティブ!のジャストアピールが楽曲のビートとズレてる!Ver1.1で直るのですがそれまで地獄でした・・・。ビートの点滅を見ながらアピールをして、審査員の興味値やコメント、相手ユニットの思い出ボム発動具合を見るというなかなかハードな事をしなければなりませんでした。
 オーディションは相手の出方も見て、こっちはどう動くかという心理戦な要素がすっごく楽しく、前述しましたが勝てば嬉しいし、負ければ非常に悔しい。いままで色々なゲームやってきてここまで感情を揺さぶられるゲームはしたことなかったです。もうQMA2も3も俺の中では蚊帳の外ですよ。アイマス沼に両足突っ込んでもう沈むしかなかった。
 初Sランクユニットは春香、律子、真(だったかな?)のトリオで達成しました。というかVer1.2までやっておいてSランクユニットはこれだけだった。技量的にはショボショボな人だったので・・・。ファン数150万人超えてAランクだったのが2つ。亜美真美、やよいとかいう今考えると初動が地獄なユニット作ってたな、しかも1stメンバーが亜美真美・・・。多分ルーキーズかTOPxTOPどっちかを落とした。ルーキーズ落とすとTOPxTOP受けられないし、TOPxTOP落とすと2回め無いからね。
 そんなこんなでVer1.3に上がる頃にレッスンがめんどくなってアーケード版はやめちゃいました。結局アイドルマスターには上がれなくて(そりゃ最高167万じゃ無理だ)、超売れっ子プロデューサーでおしまいでした。まあ、上手い人が何枚もカード作ってランキング上位を占めたまま塩漬けする行為があったのもありますが、私には関係のない話だった。初期のTOP50に入らないとアイドルマスターに上がれないというのはちょっと厳しかったですね。オフラインの今では作れば1位なので他の要素を満たせばアイドルマスターになれますが。
 で、だ。そんな私が箱版アイマスに行ったかというと実はNoで、どうせ回線切ったりセーブしないで巻き戻したりするやついるんだろとか思ってたのでガチな勝負はできないと思いスルーしました。アーケード版をやるのが恥ずかしかった(ヘッドホンを付けてても大音量でボイスが流れたりする)人はここでデビューする人が多かったようです。
 ちょっと時間を巻き戻すと、アイマスにハマった人はお金を持ってる青年、中年層が多く、また多くの人は「アイマスにカネを払わせろ」と思ってて、コロムビアからの初CD「THE IDOLM@STER M@STERPIECE 01」が出た時には発売日前日に店舗から無くなるということも起こりました。かくいう私も予約して無くてのんびりアキバのアニメイトに行ったらラスト2枚で危うくゲットしそこねるところでした。そして初の誕生日グッズが雪歩の誕生日、クリスマスイブにあわせて出たんですけどそれが「ポストカード」。「違う!そうじゃねぇ!」と思ったプロデューサーが多数で今ではかなりレアなグッズになっています。当時のプロデューサー間では「声、歌が聞きたい」といった意見が多かったですねぇ。だからアイドルマスターゼノグラシアも、話としては面白いアニメだったのですが、キャストがアレで鳴かず飛ばずでしたね。制作側としては「人気声優使ってブチ上げる!」だったみたいですけど、プロデューサー側としてはキャストはオリジナルが良かったわけで。話は面白いんですよ、6話から。古株からは「いつかアイマスライブで微熱S.O.S聞きたいね」とか「ゼノグラシア、BOXで出ないかなぁ」なんて話もちらほら・・・。手のひらクルクルはP芸としては初歩的なものですね。
 スーパープロデューサートーナメントもスルーしてたなぁ。1曲だけで完走するのは私の技量ではとても無理だと思ってたので。雪の赤羽も応募はしたものの見事に落選。雪の赤羽に参加した人だけが手に入れられたリライタブルカードは実物を10thライブ当日にIRCの同僚が持ってきていたので見られましたがうらやましかったなぁ。
 アイマス関係のCDは1枚目にひどい目に遭うところだったのでその後は粛々と予約しては買い、を繰り返していました。流石に全部はCD持ってませんが480枚入るCDラックの半分以上はアイマス系で埋まってます。というかアイマス以外の他のCDもあるのでもうCDラックは埋まってあふれています。
 で、私が次にアイマスのゲームに触れたのがL4U。アニメ付きのを買いました。というのも私は「キャラクターのライブだけひたすら流せるのを出せ」とずっと思ってて、それがやっと叶うブツだなと感じたので。後にシャイニーフェスタにつながる流れのゲームですね。完全なリズムゲーム。クリアすればMV見れる。やった!
 PSP、DSを飛ばして(CDは買った)PS3を持ってたのでまあ2を買うわけですが、私には内容が難しすぎて一周できなかったですね。コツがわかんなかったというかそんな感じでした。デレステのライブパレードくらい簡単だったらもっとやりこんでたんでしょうけど・・・。
 で、やっとアニマスですよ。劇場版だったりデレアニに受け継がれる鬱展開。まあでも楽しく見れましたよ。全巻G4U付きを買うくらいには。
 デレマス。周りの反応はやっぱり「え、ソシャゲかよ!?」でした。でもサービス開始直後の宅飲みでは俺以外みんなポチポチしてやんの。誰も話さない。ひたすらポチポチ。「まじかー」と思いつつ俺も始めるのでした。結局やるのかよ。
 ミリマス。GreeにはSNS時代に登録はしてあったので特段思うところもなく始めました。なんかねぇ、たらればだけどミリマスはアニマス同時期に出せてたら結構順調に行けてたと思うよ。A-1がアニメ作ったりカードの絵描いたりで死ぬとは思うけど。
 流れで書く。SideM。CD買えてない。欲しい。復職したら買う。最初のもふもふえんイベントで上位取ったくらいかなぁ。ここ3年ほどCD買えて無くて、借りて音源はあるのですがやっぱりCD欲しい。「最初の」サービスイン時にプレーヤーさばけなくて長期メンテを余儀なくされたアイマスでは珍しいゲームでしたね。同時8000人くらいさばけるミドルウェアを使ってたらしいですけど。SideM、女性向けとして出たけど、男性でも割とやってる人はいるんですよね。ちゃんとアイマスしてると男も女も関係ないんだなぁと思った事例でした。
 劇場版。5回観に行きました。雪降ったりで大変な日もありました。上映40館ほどで興行売上げランキングTOP10に食い込んで数週間いたのもいい思い出です。可奈のアイドルを辞めたかった理由が男が見れば「はぁ?」って感じですけど女性が見ると「わかるー」ってな感じなんでしょうか。そんな対談を見た気がします。M@STERPIECEという楽曲も最高でしたね。ほんと名前の通り傑作だと思います。今でも一番好きな楽曲です。7thを模したステージのライブシーンは圧巻でした。「3D CG使ってんじゃねーよ」との意見もありましたがねぇ。ステージくらい楽させろよ!というのが個人的な感想です。
 ライブという単語が出たので、私のライブ参戦歴の話するんですが、現地初参戦が765 7th 1日目になります。7thで横浜アリーナまでのし上がって「これ以上は無いんじゃないか、行っとかないと後悔するんじゃないか」と思ったのが参戦した理由です。そもそも現地行ったのが少なくて、これとMoIW2014、MoIW2015くらいしか行ったこと無いんですよね。まあ10th(MoIW2015)はなんとしても行かなくては!と思ったのでかなり無理をして行きました。すごく暑く、汗でベッチョリになった2日間でしたが参加してよかったです。your song後のMCでは泣かされました。your songの時点で割とやばかったんですが。もう第一声の「プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!」でダバァな方もいらっしゃったのではないでしょうか。それくらいアイマス(というかアケマス)にとってはドームライブって重要なんですよね。まあそれはどんなアーティスト、コンテンツでも同じか。一つの到達点ですよね。それだから、例えば765AS単独で東京ドーム(これはまず無いが)だったりMoIWが東京ドームで開催される、となったら「あ、765ASが引退するという来るべき時が来たかな」と感じてしまうのです。なので、シンデレラのドームライブが東京ドーム使うのかなーと思ってたんですけど、そうではない、と。単なる使用料の関係じゃないと思うんですよね、東京ドーム外すの。来るべき時のために花道を残してあるのかな、なんて愚考してしまうのでした。シンデレラ単独で東京ドームってできると思うんですよ。当日券は出ても様になるくらいには埋まると踏んでたんです。ということで、琴葉も完全復調しているであろう次のMoIW、きっとなんかある。
 えーと、劇場版まで振り返ったんだっけか。・・・そういやぷちますってあったなぁ。もとは二次創作だったのにいつの間にか公式になっててびっくりした覚えがあります。なかなかハチャメチャで楽しかった感があります。
 OFAはなんか豆タンクに勝てなくて辞めた覚えが・・・。私は本当にゲームが下手くそ。ゲーマー気取るの辞めようかしら・・・。いやまあ、レベル上げとかすれば勝てるんでしょうけどなんか負けた時点でめんどくさくなってしまってね・・・。
 デレアニは千枝ちゃんがいきなりしゃべったのがびっくりしました。あと最終話(だったっけ?)のライブ後の素足がなんかフェチ心くすぐられて良かったです。あれまたなんかの暗喩なんだよね、シンデレラの時間は終わったとかそんなの。解釈を述べているサイトとか見ないのでアレですが。
 SideMのアニメはまだ見れてないのでなんとも言えず。録画はしてあるんです!録画はしてあるんです!もともとあんまりアニメ見ない人なので最初の一歩がめんどくさく感じてしまう。オンタイムで見ればいいんですがちょっと事情もあり、で。
 しんげき。5分アニメなのでなんとか見れてます。かわいくていいですね。せくしーな千枝ちゃんも見れて満足です。
 デレステ、ミリシタ、エムステ。デレステはそれなりに楽しくやってます。ミリシタは6Mを数曲やっただけなんですけど、なんか私は譜面がつまらなく感じます。遊び心がないというか・・・。楽しくやってる方もいらっしゃるので私の感じ方なんでしょうけど。エムステはチュートリアルしかできてません。なんか仕事?とかの要素がめんどくさく感じてしまいまして・・・。楽しくやってらっしゃる方には申し訳ない書き方になってしまいましたね。
 ビューイングレボリューション、プラチナスターズとステラステージはPS4持ってないのでなんとも言えず。まあステラステージまだ出てないですけど。
 そしてこれからについて。シンデレラ6th、ミリオン5thともに初挑戦の大きさのステージになってコンテンツが大きくなっていることを実感します。ドームツアーにSSAですか。名古屋が会場になるのは765AS 9th以来?ああ、ミリオン3rdツアーがありました。ミリオンはさらにコンテンツが拡大して10thで約束した西武ドームに連れて行ってあげられるかどうか。5thの成功如何にかかりますね。
 最後の方は尻すぼみになり、それでもくっそ長ったらしいエントリになりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。明日は2TBさんの記事になります。なんのネタかなー。楽しみですね!

mstdn.barippi.comを作った時の話とか

 <a target:”_blank” href=”https://adventar.org/calendars/2265">Mastodon 2 Advent Calendar 2017の3日目の記事です。2日目はosaponさんの「<a target:”_blank” href=”https://diary.osa-p.net/2017/12/blog-post.html">マストドンのフォロー状態可視化ツール「フォローリンク」」です。

 最初Mastodonを知ったのは多くの人がそうであったように2017年4月12日だったか13日だったかのITMediaの記事からです。友人から記事を教えてもらって「へー、こんなのあるんだな」と思いつつjpに登録したのを思い出します。ぼーっとLTLを眺めているとどんどん新規インスタンスができてきて「俺でもできるんじゃないか?」と無謀にも思いついてしまいました。
 Mastodonのリポジトリにたどり着くと丁寧なインスタンスの建て方がUbuntu向けで書いてあって「ああ、建てろと言っている」と思ってしまったのが運の尽き。真夜中にインスタンスを建て始めました。
 ConoHaのVPSを契約してたのでそれに入れようとして、俺はWebのバーチャルドメインの建て方も知らないのに気づいたのでした。
 当時はApache2でhttpdを建てていて、それでバーチャルドメインの建て方を調べ、とりあえず静的ページが出たところでMastodonに着手しました。
 先のバーチャルドメインを建てるのと合計して5時間くらいで立ち上がりました。2017年4月14日の早朝だったと思います。花の4月14日組です(?)。意気揚々とjpとtwitterで宣伝してみたものの全然ユーザー数は増えず…。2017年11月14日現在で私を含め37人のユーザーさんがいますがほとんどが幽霊ユーザーさんです。
 アイマスPに来てもらえればいいかなーとも思っていたのですが、私が建てた直後にアイマストドンができてしまい「ああ、これは名前で負けてる」と思って私のユーザー登録ページでもアイマストドンに誘導させていただきました。何人誘導されたかはわかりませんが…。
 結果的には過疎インスタンスで良かったかなーと思いました。ConoHaの50GBストレージでは長期運用は難しいのかなーと。メディア系をオブジェクトストレージに逃がせますが、本格的にOpenSwift Stackに対応したのがVer2.0.0ということで(他のリポジトリからCherrypickするという技を私は持ち合わせていなかった)今のアイマストドンのメディア系トゥート数からするととてもじゃないけど50GBでは半年もたなかったんじゃないかと思います。
 Ver1.5だったか1.6でフロントエンドがApache2のリバースプロキシじゃ難しくなったので素直にNginxに入れ替えもしました。
 Mastodonのお陰でほんの少しバックエンドの設定に詳しくなれたのはいい経験でした。コントリビュートもしてみたいのですが、Rubyを勉強するところから始めないといけないのはちょっとツライ…。
 ということでLinux歴が浅く、私みたいなタコでもMastodonインスタンスを建てることができます。ぜひ皆さんも建ててみましょう!

アイマス楽曲を気持ちよく聞くためのプレーヤーのお話

 <a target:”_blank” href=”https://adventar.org/calendars/2130">アイドルマスターアドベントカレンダー2日目の記事です。1日目はodenさんの<a target:”_blank” href=”https://github.com/oden/gehenago">ゲヘナ語ネタです。
 はじめにお断りしておきますが、筆者の環境の都合上、WindowsとAndroidでのお話になります。

 まずはみんな知ってるfoobar2000から。<a target:”_blank” href=”https://www.foobar2000.org">https://www.foobar2000.org/からダウンロードできます。そっけないプレーヤーですがプラグインを追加したりすると対応する音楽フォーマットが増えたり、自分好みの表示をさせたりすることができます。動作イメージとしては以下になります。

<img hspace:”5” alt:”2017-11-03” border:”0” height:”278” width:”480” src=”/images/f8a25e0a.png”/>

 個人的な好みとしてあまり見た目は変えてません。ColumnsUIを追加してアーティスト情報をWikipediaやLast.fmから引っ張ってきたりもできます。この辺の話は私もよくわかってないので<a target:”_blank” href=”https://foobar2000.xrea.jp/index.php?User%20interface/UI%20extension">foobar2000 Wikiあたりを読んでもらうと助かります。
 デフォルトの出力(Direct Sound)でもいいのですが、音にこだわるならWASAPIやASIO出力をすると良いです。また、DSD対応のDACをお持ちならリアルタイムにDSD変換するASIOドライバーもありますのでアイマス楽曲を擬似的にDSDで聞けたりします(変換して音質向上するかはさておいて)。
 <a target:”_blank” href=”https://4423lab.webcrow.jp/app/nowplaying/">foobar4423を導入するとTwitterにいわゆるなうぷれも投稿できるようになります。

 つぎは<a target:”_blank” href=”https://tiki-s.cocolog-nifty.com/blog/tunebrowser.html">TuneBrowserを紹介します。前述のリンク先からダウンロードできるほか、Windowsストアからもダウンロードできます。
 このTuneBrowserはアイマス楽曲を大量に持ってる方にはシェアウェアになります。というのもこのソフトは楽曲管理ソフトも兼ねていて、その管理が500曲以下ならばフリーウェアとして使用できますが、それ以上を管理しようとすると1600円払わないといけません。約5連ガチャ分ですね。個人的にはこのソフトは1600円なら「買い」です。そのくらい高機能で音質も良いです。動作イメージとしては以下になります。

<img src=”/images/a950e507.png” width:”480” height:”278” border:”0” alt:”2017-11-03 (1)” hspace:”5”/>

 とくになにかプラグインを入れたとかはありません。通常状態でこのような表示ができます。「foobar2000めんどくせぇ」と思った作者が作ったソフトウェアだけに通常状態でこのような見た目にも楽しいアルバム群表示ができます。音質も非常にシャープでカチッとした音が楽しめます。ハイレゾやDSDの再生にも対応(DoP/Native)していてまさにオールインワンプレーヤーといった感じです。作者と同じように「foobar2000めんどくせぇ」と思っている方には好適なプレーヤーといえます。なうぷれ関係はLast.fmに対応しています。

 つぎはポストWinampと言われるプレーヤーの<a href=”https://www.aimp.ru" target:”_blank”>AIMPです。動作イメージはこちら。

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 これはWinampのプラグインを動かせる利点があったのですがVer4からなくなってしまったのかな。<a href=”https://rall.skr.jp/aimp/" target:”_blank”>Twitterなうぷれプラグインを使うにはVer3.55が必要になります。Last.fmへはインストールして環境設定から認証を行えばなうぷれできるようになります。こちらはWinampと同様、スキンが充実してるのがいいですね。探せば萌系のスキンもたくさんあると思います。DSDにもPCM変換ですが再生対応してます。

 最後に「気持ちよく」は聴けないかもしれませんが「かなり音質よく」聴けるプレーヤー<a href=”https://oryaaaaa.world.coocan.jp/bughead/" target:”_blank”>Nontallionを紹介したいと思います。
 このプレーヤー、Windows64bit、Haswell以降のCore i5以上(AVX命令を使う)、メモリは16GB以上を要求するとんでもないプレーヤーです。また再生前に何らかの処理をしているので再生ボタンを押下してもすぐ再生されません。2分位待たされます。それでも紹介するのはやはり音の良さがずば抜けているからです。何をしているんだかわからないんですけど、音を良くする処理をしているのは間違いない。しかし具体的に何をしているかがわからない。
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 ID3タグも読まないんですよね。本当に音質特化のプレーヤーです。これだけのもの作るならシェアウェアにでもしたらどうかとも思うんですがねぇ。義務が生じるのが嫌なのですかねぇ。

 Windowsに関しては以上4つのプレーヤーを紹介しました。ここからAndroidのお話になります。

 まずは<a href=”https://play.google.com/store/apps/details?id:jp.co.soundscience.ubio&hl:ja" target:”_blank”>UBiOを紹介します。動作イメージはこちら。
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 このプレーヤー、500円ですが買いです。<a href=”https://www.ubio.jp" target:”_blank”>手持ちのヘッドホン、イヤホンに適合するものを持っていれば、そのヘッドホン、イヤホンの良さをさらに伸ばす音質にすることができます。持っていなくても素の状態でかなり音がいいです。ちょっと個人的につらいのはフォルダで楽曲を選べないところです。しかしそれを補って余りある音質は特筆すべき点ですね。またこのプレーヤーはイコライジングをxy座標の「2D Pad」で視覚的にわかりやすく設定できます。Androidの制限でカバーアートを付けることはできませんが、Twitter等になうぷれを投稿することもでき、楽曲ダイレクトマーケティングも非常にしやすいです。もちろん<a href=”https://itunes.apple.com/jp/app/ubio/id563103341?mt:8" target:”_blank”>iOS版もあります。こちらのほうが先にできてたので機能はiOS版のほうが充実してるんじゃないでしょうか。

 つぎに紹介するのはみんな大好き<a href=”https://play.google.com/store/apps/details?id:com.maxmpz.audioplayer&hl:ja" target:”_blank”>Powerampです。単体ではなうぷれに対応していませんが、<a href=”https://play.google.com/store/apps/details?id:biz.Fairysoft.KoreKiiteru&hl:ja" target:”_blank”>これ聴いてるんだからねっ! Advancedをインストールすればこのアプリ経由でなうぷれできるようになります。動作イメージとしてはこんな感じです。

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 これ聴いてるんだからねっのイメージとしてはこんな感じです。

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 はい。楽曲ダイレクトマーケティングがはかどりますね。
 次に紹介するのは<a href=”https://play.google.com/store/apps/details?id:com.onkyo.jp.musicplayer&hl:ja" target:”_blank”>ONKYO HF Playerです。動作イメージとしてはこんな感じです。


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 このアプリのすごいとこはイコライジングバンドが16000以上あるところで、かなり細かく音質設定を詰める事ができます。それをしなくても十分音がいいのですが・・・。有名ミュージシャンなどが設定したプリセットを多数内蔵してるところもいいところです。また1000円払うとスマホからUSB DACに出力できるようになります。USB DACの質にもよりますが、もっといい音で聴けるようになります。

 最後に紹介するのは<a href=”https://play.google.com/store/apps/details?id:com.hiby.music&hl:ja" target:”_blank”>海貝音楽です。これでHiby Music(はいびぃみゅーじっく)と読む、んだと思います。中国発のアプリで、全体的に音が良いのですが、特にハイレゾ音楽がきれいに聞こえます。

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 起動するといろいろ権限を貰おうとしますがGPSは許可しなくても使えました。このアプリはハイレゾ音源を持っている方は是非使ってみて欲しいアプリです。無料なのにUSB-DACが使えるらしいとの記述もありました。

 以上、Windowsから4つ、Androidから4つ上げてみました。個人的なイチオシとしてはTuneBrowserとUBiOですかねー。かんたんで音質がいいというのが理由になります。
 もちろん、これ以外にWindowsでもAndroidでも音楽プレーヤーはいっぱいあるので自分にあった音楽プレーヤーを見つけられるといいですね!
 アイドルマスターアドベントカレンダーとしては異色の記事になったかと思いますが読んでくださってありがとうございました。3日目は導線さんのデレマス声優ネタです。